[魚種]
主にクロガシラカレイ
真ガレイ
河ガレイ(ゴソガレイ)
ソウハチガレイ
オヒョウ(たまに)
石持ガレイ(たまに)
真カジカ
[期間]
5月末~10月末
5月~7月/標津沖~野付沖カレイ
8月~10月/標津沖~薫別沖、峯浜のカレイ
シーラ他(ジギング、キャスティング)
[エサ]
”ホタテのミミ”はご用意します。
[乗合料金]
平日,土日 8,000円(税込)
・貸切受付いたします。
[設備]
個別トイレ完備
[出帰港時間]
出港時間 午前04時から帰港時間 午前12時
天候や漁もようで、前後します。
[準備など]
さお:鉛負荷30~50
鉛:40と50の2種類
針:14~16号
ライン:2.5~3号
仕掛け
片天、両天、誘導タイプの
針3本程度の小型で簡単なもの
リール
水深6~25m程度の海域ですので、
手動がお勧め!
防寒
海上は冷えますので寒さ対策、
防寒具(着)のご用意を!
<安全の確保のため、下記をお守りください> ○一般的事項 ・出航から帰航するまでの間、船長及び業務主任者の指示に従うこと ・遊漁船の航行中はむやみに立ち歩かないこと ・航行中、波の影響により船体が動揺することがあるときは、 動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船すること ・天候急変時の帰航決定について船長の指示に従うこと ・救命胴衣等の救命設備の保管場所及び使用方法 ・落水者の船上への引揚げを補助するはしご等の保管場所及び使用方法 ・落水者の発生等、非常時の場合における他の利用者への救助協力 ・乗船中は船室内にいる場合を除き、救命胴衣(船に備え付けられ、又は持ち込まれた、 船の種類や航行区域に応じて国土交通省が定める要件に適合するもの)を着用すること ・その他(詳しくは船長に確認してください ) |
<安全の確保のため船長及び業務主任者が遵守すべき事項> 航行中及び利用者が水産動植物を採捕している間、船長及び業務主任者は以下のとおり行動します。○一般的事項 ・出航から帰航するまでの間は、飲酒はしません。また、酒気を帯びて漁場に案内しません。 ・航行中、波の影響により船体が動揺するときは、波の状況について適切な見張りを行うとともに、 波に対する進路の変更を行い、かつ、安全な速力まで十分な減速を行うことにより、 船体動揺の軽減に努めます。 ・航行中、波の影響により船体が動揺して危険が予想されるときは、 利用者に対して動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船するよう指導します ・乗船中は、船室内にいる場合を除き、救命胴衣(船に備え付けられ、又は持ち込まれた、 船舶の種類や航行区域に応じて国土交通省が定める要件に適合するものをいいます。以下同じ。)を 着用します。 ・乗船中は、船室内にいる場合を除き、利用者に常に救命胴衣を着用させます。 ・12歳未満の小児には、乗船中は、常に救命胴衣を着用させます。 ・利用者の乗降場所から漁場又は漁場から漁場までの間における岩場、浅瀬、河川域、 防波堤、定置網、養殖施設等を調査し、危険性の評価を行い、特に危険と認められる場所について、 別添にとりまとめ、安全に航行できる航路、避険線等の設定を行います。 ・航行中はGPSプロッター等を利用して自船の位置を確認し、上記で設定した航路の航行、 避険線に基づいた安全な航行を行います。 ・随時、気象や海象等に関する情報収集を行い、気象又は海象等の状況の悪化等、 利用者の安全の確保のために必要と判断される場合は、船室内においても利用者に 救命胴衣を着用させます。 ・その他(詳しくは船長に確認してください ) ○船釣りをする場合 ・利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣りをしません。 ○体験漁業(観光定置、観光底びき等)をする場合 ・利用者が網揚げ等をしている間、利用者に危険が生じないよう安全に操業します。 |